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by kayabun
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紙漉き体験をしました!

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今日は、スペシャルイベント紙漉き体験をしました!
以前のかやぶんニュースに書いたように、身延町の西嶋から先生をお呼びして、体験教室を開催しました。
上の写真は、紙の原料である楮(こうぞ)を見せていただいているところです。
右の写真のように、楮の茎の繊維がぴーっと剥けます。


b0026615_1729077.jpgいざ、体験スタートです!!
まずは、網が張られている大きな木枠に、楮の入った原料を流し込んでもらいます。
そして、木枠を動かして漉いていきます。
大きな木枠は、小さな子ども達にはちょっと重く、大変そうでした。


b0026615_1732365.jpg原料が垂れなくなったら、机に移動して模様や色をつけていきます。
カラフルな染料にも、タモと呼ばれる糊が入っています。
楮などの繊維の入った主原料に、タモが入ることによって、紙の原料となるんです。


b0026615_1755074.jpgみんな、こだわって模様や色をつけていきます。一枚の絵のようにする子や、連続模様をつくる子など、それぞれの個性がバッチリ出ています。




b0026615_17573625.jpg大きな紙が終わったら、今度はハガキ漉き。
こちらの繊維には、楮でなく、麻を使いました。
出来上がりの大きさによって、繊維の長短の向き不向きがあるそうなのですが、小さなハガキには、繊維の短い麻が適しているそうです。



b0026615_17555679.jpg木枠の軽いこちらの方が、みんなやりやすかったかな? 一度に3枚も漉けちゃうなんて、ラッキーだね!





b0026615_1759910.jpgこちらも、漉き終わったら、模様や色をつけていきます。
年賀状に使おう、来年の暑中見舞いに使おう、などと考えながら、季節感のある図柄にしている子もいました。



b0026615_1801986.jpg全ての工程が終わったら、しばしの間、陽にあてて乾かします。
乾いたら出来上がり。
また、出来上がりの様子はかやぶんニュースでお伝えしますね★
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by kayabun | 2008-09-06 16:30 | ドキドキ!!まいぶんシリーズ