勾玉作り
2009年 08月 08日
今日の「ドキドキ!! まいぶんシリーズ」は、大人気の勾玉作りでした!
今回は白い滑石を使いました。
勾玉など、縄文時代や弥生時代の装飾品について説明を受けた後、早速削り始めました。
3段階の粗さのヤスリを使って、じょじょに、思い描く勾玉の形を作っていきます。
形ができあがって、磨き終わったら、今回は、なんと着色をします!
赤・青・緑色の塗料、好きな色に勾玉を浸けて、色をつけます。
勾玉だけでなく、白木のウッドビーズにも着色して、一緒に紐に通します。
出来上がった勾玉がこれです!
勾玉とウッドビーズに3色全てを使う子、勾玉をグラデーションに着色する子、
勾玉自体も、いわゆる曲がった形ではなく、雫の形にする子や、獣の歯のような形にする子、
2つとして同じものはない、オリジナルの勾玉が出来上がりました。
最後に、縄文住居の前で記念撮影を。
ちょっと分かりづらいですが、みんな首に勾玉をぶらさげています。
つけたままお家に帰る子、お迎えにきたお家の人に嬉々として見せる子。
これからも、大切にしていってもらいたいです。
今回は白い滑石を使いました。
勾玉など、縄文時代や弥生時代の装飾品について説明を受けた後、早速削り始めました。
3段階の粗さのヤスリを使って、じょじょに、思い描く勾玉の形を作っていきます。
形ができあがって、磨き終わったら、今回は、なんと着色をします!
赤・青・緑色の塗料、好きな色に勾玉を浸けて、色をつけます。
勾玉だけでなく、白木のウッドビーズにも着色して、一緒に紐に通します。
出来上がった勾玉がこれです!
勾玉とウッドビーズに3色全てを使う子、勾玉をグラデーションに着色する子、
勾玉自体も、いわゆる曲がった形ではなく、雫の形にする子や、獣の歯のような形にする子、
2つとして同じものはない、オリジナルの勾玉が出来上がりました。
最後に、縄文住居の前で記念撮影を。
ちょっと分かりづらいですが、みんな首に勾玉をぶらさげています。
つけたままお家に帰る子、お迎えにきたお家の人に嬉々として見せる子。
これからも、大切にしていってもらいたいです。
by kayabun
| 2009-08-08 14:17
| ドキドキ!!まいぶんシリーズ