茅ヶ岳歴史文化研究所の日常やイベント報告、最新ニュースなど。


by kayabun
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最終回 こども神楽教室

今日で、今年度の「こども神楽教室」は最終回です。

b0026615_964212.jpg1回、降雪で中止になったので、舞の習得が心配でしたが、みんな、頑張って練習してきました。次はいよいよ発表会です。
今年度の発表会では、今までと違い、生の楽で舞えることになりました。
舞を教えていただいた各保存会の皆さんが、楽を演奏して下さいます。

以前のかやぶんニュースの記事より、発表会の時間について変更があります。

平成22年度 こども神楽教室 発表会
日時:平成23年3月12日(土) 午前9時半より
場所:北杜市埋蔵文化財センター

以前は午前10時より、としていましたが、午前9時半に変更いたします。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
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by kayabun | 2011-02-26 14:53 | 子供神楽教室

囲碁教室

b0026615_13574018.jpg今日は囲碁教室でした。最近、新人さんも入り、より活気づいています。
新人さんが先生から教えてもらっている最中、ベテランさん達はプリントの問題を解きます。
碁盤を使って、みんなで考えながら問題を解きました。


b0026615_1475639.jpg問題の答え合わせが終わったら、いよいよ対局スタート。ペアを作って、何度も対局をしました。

毎月1回実施してきた囲碁教室ですが、
来月が最終回となります。
最終回は、3月7日(月)午後5時~です。
奮ってご参加ください。


明野歴史民俗資料館 第15回企画展「装いの民俗」
いよいよ、28日(月)までです。
歴民最後の企画展になりますので、ぜひ足をお運びください!
※26日(土)・27日(日)は休館日ですので、お気を付けください。

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by kayabun | 2011-02-23 19:54 | ドキドキ!!まいぶんシリーズ

白州小学校3年生 見学

b0026615_13273100.jpg今日は、白州小学校の3年生のみんなが、埋文センターと歴民の見学に来てくれました。
明野の子ども達にとっては馴染み深い縄文土器ですが、白州の子ども達には、土器を見るのは初めて、という子も多かったようです。
展示室に入ると、うわぁーと歓声をあげる子もいました。


b0026615_1334116.jpg埋文センターには、白州町の遺跡から出土した遺物は展示していないのですが、せっかく白州から来てくれたので、白州町の遺跡出土の遺物を2点、準備していました。
1つは、板橋遺跡出土の土器。
もう1つは、竹宇遺跡出土の土偶。

どちらも、遺跡の場所を説明すると、行ったことある!とか、うちの近く!という声が上がりました。自分達が住んでいる土地に、5000年も前に人が住んで生活していた、と考えると、目の前の遺物が急に身近なものになったようです。


b0026615_1337849.jpg歴民では、「装いの民俗」を見学してもらいました。昭和のはじめ頃までの、男女それぞれの仕事着や、裁縫や洗濯、アイロンの道具の変遷を勉強しました。みんな熱心に、おじいちゃん・おばあちゃんの時代の装いの様子を学んでいってくれました。
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by kayabun | 2011-02-22 13:57 | 歴民・埋文だより

第9回 こども神楽教室

b0026615_11552232.jpg今年度の「こども神楽教室」も、残すところあと2回。子ども達の練習も、俄然気合が入ってきます。新人さんの2人は初めての発表会・例大祭を迎えます。今回は、本番さながらに綺羅を身に付けて練習しました。袂や裾が長く、洋服とは違う材質の綺羅に慣れなくてはいけません。


b0026615_1311815.jpgこちらは、「天宇受売命(あまのうずめのみこと)の舞」の練習の様子です。
「こども神楽教室」として初めて挑戦する舞で、今まで練習してきた舞と、だいぶ動き方が違うので最初は苦戦していましたが、動きのパターンを理解し、だんだんと完成してきています。
ゆっくりとした動きは大変そうですが、女の子による女神の舞を、ぜひ楽しみにしていてください。


今年の発表会について詳細が決まりました。

平成22年度 こども神楽教室 発表会
日時:平成23年3月12日(土) 午前10時より
場所:北杜市埋蔵文化財センター

ぜひ、お越しください。
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by kayabun | 2011-02-19 13:02 | 子供神楽教室
資料館の「みんなの畑」で育てた綿を使ったイベント「綿からプチ織物を作ろう!」を行いました。

b0026615_9245870.jpg毎年好評の、収穫した綿が、糸、そして織物になっていく過程を体験できるイベントです。
まずは、綿くりに挑戦。収穫した綿を、種から外す作業ですが、手でやるとすごく大変。
でも、この綿くり機を使うと、手でやるよりずっと早く、そしてきれいに出来ます。

ハンドルを回し、ローラー部分の向こう側に綿が落ちて、手前に種が落ちると、みんな歓声をあげていました。

b0026615_9293478.jpgそして、いよいよ紡ぎに挑戦。竹の箸とボール紙を使って、自分で紡ぎ車(スピンドル)を作ります。コマのような紡ぎ車の回し方を習い、いざ糸を紡ぎます。紡ぎ車の回し方、糸の引き方のコツをつかむまでは難しいのですが、ひとたびコツをつかむと、長い糸が生まれます。
手紡ぎの魅力で、一定の太さではなく、ちょっとボコボコした可愛らしい糸が紡げました。


b0026615_9363312.jpgこちらは、「チャルカ」というインドの紡ぎ車。
日本の糸車は、回す車が縦についていますが、チャルカは横についています。
車が2つついているため、回転が倍増するので、サイズは小さいですが、一度にたくさんの糸が紡げます。先生が見本を見せてくれると、あまりの速さに、みんなビックリしていました。


b0026615_939622.jpg紡ぎ車を使って、みんな頑張って糸を紡ぎました。限られた時間でしたが、2メートルくらいずつ紡げたかな?
糸紡ぎの後は、プチ織物に挑戦です。使用済ハガキを使って、簡単なプチ織り機を作ります。
先生が紡いだ糸を経糸(たていと)にかけて、自分で紡いだ糸を緯糸(よこいと)にして織っていきます。途中、茶綿の糸や、和紙などを挟んで、
どんどんオリジナル織物を織っていきます。


b0026615_9421832.jpg左が完成したプチ織物、綿のシオリです。
右がプチ織り機になります。
12本の経糸を、狭い間隔でかけ、そこに緯糸を通していくのは根気のいる作業ですが、どんどん織り上がっていくと、みんな、ますます夢中になって織り続けていました。
大切な本と一緒に使ってもらいたいです。
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by kayabun | 2011-02-15 19:52 | ドキドキ!!まいぶんシリーズ

八代家で落語

b0026615_16502857.jpg平成20年度から開始した、八代家住宅活用事業。今年度の事業を楽しみに待ってくださっていた方、お待たせしました!
3月に、「八代家で落語」を開催します。
真打 春風亭柳之助師匠の落語を、重要文化財「八代家住宅」の母屋で聴きましょう。
定員があるので、お申込みはお早めに!






「八代家で落語」
日にち  3月13日(日)
時 間  12:30 開場  13:00 開演  14:30 終演予定
木戸銭  大人:800円  小人(小学生以下):400円
定 員  60名 ※定員になり次第、申込みを締め切ります

内 容
築203年を迎える、国指定重要文化財「八代家住宅」の茅葺き屋根の下で、はじめて寄席が開かれます。真打 春風亭柳之助師匠が出演。前座には「にらさき落語会」で落語を学ぶ、中学生や大人のアマチュア落語家さんが登場します。土間では、地場産品の販売もします。

申込み  茅ヶ岳歴史文化研究所(0551-25-2019)に電話
      もしくは、北杜市埋蔵文化財センターにて直接申込み

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by kayabun | 2011-02-14 17:01 | 八代家住宅活用事業
b0026615_10465184.jpg今日のドキドキ!!まいぶんシリーズは、「埋文のお仕事体験」でした。今回は、埋文センターのお仕事の中の「拓本」を体験しました。
まずは、展示室でお勉強。今回は、縄文土器の底の文様を中心に拓本をとるので、土器の底に注目!
底には、網代痕といって、土器を作る時に下に敷いていた編み物や葉の痕がついていることがあります。
その文様を見ることで、縄文人が、どういうパターンの編み物をしていたかが分かるんです。


b0026615_10515121.jpgお勉強の後は、早速、拓本に挑戦!
土器片に画仙紙を水で貼り、その後、墨をつけていきます。少しずつ墨を叩いてつけていくと、文様が画仙紙に写し取られ、文様の細かい部分までを知ることができます。
底以外の土器片にも挑戦しましたが、凹凸が大きい土器片は拓本をとるのが難しい!


b0026615_10544246.jpg拓本をとり終わったら、コースターの台紙に拓本を貼り、ラミネート加工をして、「縄文コースター」の完成です!
土器の下に敷かれていた網代を写し取った「縄文コースター」。それを、今度はコップの下に敷いて使ってね!
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by kayabun | 2011-02-07 19:46 | ドキドキ!!まいぶんシリーズ

鬼まんじゅう作り

今日は2月3日、節分です。

b0026615_859253.jpg節分→豆まき→鬼、ということで、今日は「鬼まんじゅう」作りをしました。
角切りのサツマイモが入っているおまんじゅうで、ゴツゴツした見た目が、鬼や金棒に似ていることから「鬼まんじゅう」と言うそうです。
愛知などの東海地方では、ポピュラーな和菓子のようです。


b0026615_905751.jpg角切りにして1時間ほど水にさらしたサツマイモに、砂糖をまぶしてまた30分ほど置きます。
小麦粉と、牛乳を加えた白玉粉を混ぜ、サツマイモにあわせ、生地の出来上がり。蒸し器の中にのばして入れて、30分弱蒸しました。
出来立ては、もっちりやわらか。
見た目もかわいらしく出来ました。


b0026615_924257.jpg実は、今日はもう一品作りました。
「みんなの畑」で、初挑戦にも関わらず、意外にも豊作だった「黒大豆」。
黒大豆を挽いてきな粉を作り、お餅にからめて食べました。



b0026615_935978.jpgまず、黒大豆をフライパンで5分程度、乾煎りします。皮がはじけて、だんだんと香ばしい香りがたってきます。その後、ミルで荒挽きし、最後にすり鉢・すりこぎを使って細かくしました。
きな粉に挽く作業は、すごく力が必要で、大人でも大変なのですが、低学年の男の子達が頑張ってくれ、たくさんのきな粉ができました。


b0026615_9662.jpg挽きたての黒大豆きな粉を、お餅にからめて熱々をいただきます。
とても香ばしくて、美味しい!
節分ということで、鬼まんじゅうだけでなく、大豆もいただくことができました。
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by kayabun | 2011-02-03 19:45 | ドキドキ!!まいぶんシリーズ