茅ヶ岳歴史文化研究所の日常やイベント報告、最新ニュースなど。


by kayabun
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こども神楽教室 発表会

b0026615_9232059.jpg今日は、参加者が秋から頑張ってきた「こども神楽教室」の総決算、発表会でした。
先生方や保護者の皆さんが見守る中、その成果を発表しました。
トップバッターは、中学2年生の男の子による「猿田彦命の舞」。今年度作った、新しいお面をつけて、勇壮と舞います。


b0026615_9253327.jpgこちらは、「四弓の舞」。
今回は、ステージの上に、篠竹を使って神楽殿を作りました。練習の時とは違い、お祭りさながらの限られたスペースの中で舞いました。
4人という大人数で舞うことに加えて、弓を構えたり放ったりするので、4人の位置どりが難しそうでしたが、とても頑張ってくれました。


b0026615_928115.jpgこちらは、「浦安の舞」。
明野で復活してから、3度目の春になります。
今回舞った女の子達は、昨年のお祭りでも奉納した子ばかりなので、余裕が感じられ、優雅さにも磨きがかかったように思えます。



b0026615_9293544.jpg今回の大トリは、「玉取り」。「こども神楽教室」では、初めて挑戦する舞でした。
子ども達が練習している他の舞と比べ、背景となる物語がはっきりと舞に反映されています。
まずは、赤鬼と青鬼が出てきて、お姫様から玉を奪い、ふざけ回っています。
そこに、須佐男命が出てきて、鬼を叱り諭し、玉を奪い返して、お姫様に戻します。


b0026615_9324365.jpg鬼達とお姫様が退場した後は、「須佐男命の舞」になります。こちらも、今年度作ったばかりの面をつけ、勇ましく舞いました。

4年以上お神楽を続けている子が多く、お神楽の基礎が身に付き、舞のレパートリーが増えてきました。
それに加え、その子自身の成長が感じられ、とても眩しく見えます。

今年もまた、小学校時代からお神楽を続けてきた男の子が、中学3年生をもって「こども神楽教室」を卒業しました。卒業してからも、「こども神楽教室」で学んだことを忘れず、大きく羽ばたいてもらいたいと思います。
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by kayabun | 2010-03-13 13:29 | 子供神楽教室
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今年度、八代家住宅を舞台に展開してきた、「見るだけじゃ もったいない!重要文化財『八代家住宅』」事業(平成21年度 文化庁「NPOによる文化財建造物活用モデル事業)の仕上げとして、小冊子を作りました!

タイトルは、「見るだけじゃ もったいない!文化財のたてもの」です。

昔の暮らしをテーマにした八代家住宅のイベントで得た体験を、一過性で終わらせるのではなく、次の文化財体験に繋げてもらえるよう、文化財のたてものに遊びに行く際に役立つ小冊子を、サポーターズの皆さんと一緒に作りました。
全国・山梨県内の文化財建造物の紹介や、見学から一歩踏み込んだ文化財建造物の楽しみ方、県内の文化財保護に関わる団体の紹介等をしています。

限られた数ですが、お分けすることも可能ですので、ご興味ある方はぜひご連絡ください。
かやぶん 電話0551-25-2019
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by kayabun | 2010-03-12 20:57 | 八代家住宅活用事業

手話教室

b0026615_9501238.jpg今日は「手話教室」。今年度最後のドキドキ!!まいぶんシリーズでした。
今年度新しく覚えた「長い」「早い」「深い」などの形容詞の手話のおさらいを、カードを使ってゲーム形式でしました。「長い」と「短い」など、対義語をあわせて覚えていきました。


b0026615_9522588.jpg手話教室に参加しているお友達は小学6年生が多いのですが、もうすぐ卒業式ということで、先生がお祝いのケーキを作ってくれました!
中学生になると、なかなか参加出来なくなるかもしれませんが、耳が不自由な方と出合った時など、ぜひ手話教室で習ったことを思い出して、手話を使ってみてほしいです。
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by kayabun | 2010-03-12 19:44 | ドキドキ!!まいぶんシリーズ

藍染め

b0026615_922514.jpg今日は藍染めに挑戦しました。
今年度は「みんなの畑」で藍が無事に収穫できたので、葉を乾燥させておきました。
写真が、藍の乾燥葉です。
生葉で染めるのと比べて、濃い色に染めることができます。


b0026615_9244356.jpg今日は、小さめのガーゼハンカチと大判の綿のハンカチを染めます。

ガーゼハンカチでは、絞り染めに挑戦します。
つけたい模様を想像しながら、輪ゴムをくくっていきます。


b0026615_927029.jpg大判のハンカチでは、板締め染めに挑戦します。三角や四角など、同じ形をした板を表と裏からあて、その板を割り箸と輪ゴムで固定します。そうすると、板でおさえた部分は色が染まらず、三角や四角の模様がきれいに出ます。



b0026615_9301736.jpg2種類の薬品を入れ、45分間煮出して作った染液に、ハンカチを浸していきます。
たくさん酸素に触れることにより、きれいな発色をするので、まずは水の中の酸素によく触れさせ、その後、外に出して空気中の酸素によく触れさせます。




b0026615_9354559.jpg輪ゴムや板を外して広げてみると・・・
こんなにきれいに染め上がりました!
絞り染めも、板締め染めも、きれいに模様が出ています。
大判のハンカチはバンダナやランチョンマットに、ガーゼハンカチはハンカチとして使ったり、敷き物にしたり、たくさん活躍させてね!
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by kayabun | 2010-03-06 15:06 | ドキドキ!!まいぶんシリーズ