茅ヶ岳歴史文化研究所の日常やイベント報告、最新ニュースなど。


by kayabun
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柏餅作り

b0026615_9365039.jpgもうすぐ5月5日、端午の節句ですね。
端午の節句にちなんで、今日は「柏餅作り」をしました。
こねた上新粉を蒸して、水で滑らかにした白玉粉・砂糖とあわせて、またこねます。
あんこを包んだら、それをまた蒸して、最後に柏の葉を巻いてできあがり。


b0026615_9393867.jpgこんなに立派な柏餅が出来上がりました。
柏の葉は、新芽が出ないと古い葉が落ちないそうで、昔の人はそれを、「子どもが生まれるまで親は死なない」、つまり「家系が途絶えない」、と結びつけて考え、柏の葉を「子孫繁栄」の縁起物としたそうです。
これが、端午の節句で柏餅を食べるようになった理由とされています。

今年の端午の節句、ぜひお家でも柏餅を作ってみてください。
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by kayabun | 2008-04-30 19:43 | ドキドキ!!まいぶんシリーズ

畑作り協力隊作戦会議

歴民の隣りには、「体験農場」という名前の小さな畑があります。
「体験農場」では、毎年、小中学生と一緒に、電動の機械や化学肥料を使わず、昔ながらの農法で、畑作りをします。

b0026615_1645449.jpg去年は、じゃがいも・にんじん・大根・かぼちゃ・ミニトマト・スイカ・きゅうり・綿・落花生・とうもろこしを作りました。
収穫物は、7月に開いた「収穫祭」で美味しく食べたり、じゃがいも・にんじん・大根・かぼちゃは「ほうとう作り」のイベントで、綿は、「綿繰り・綿紡ぎ」体験で使いました。


b0026615_1646153.jpg「体験農場」では、今年も畑作りをします!
今年は、強力な助っ人達、「畑作り協力隊」の皆さんに、いろいろ教えていただいたり、畑作りに参加していただけることになりました。
今日は、その作戦会議をやりました。
会議の結果、今年は、じゃがいも・にんじん・大根・かぼちゃ・ミニトマト・きゅうり・綿・蕎麦・藍・とうもろこし(粉用)・豆各種、と盛りだくさんの作物を作ることにしました。
豆は、パンダ豆・ぺったんこ豆・もろっこ豆・ホピコーン・黒大豆・落花生、といろいろな種類のものに挑戦します!
協力隊の中では、アイデアがむくむくとわいてきて、今年の畑作りはより一層面白くなりそうです。

畑作りの最初のイベントが、今週行われます。

5月2日(金) みんなの畑作り
午後5時~7時 参加費500円
種まきをしよう! 終わったらお菓子も作るよ。


お申込みは、かやぶん25-2019まで。
たくさんの参加、お待ちしております。
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by kayabun | 2008-04-29 16:54 | ドキドキ!!まいぶんシリーズ
明野歴史民俗資料館第10回企画展「水にまつわる話」が始まりました!

b0026615_1047476.jpg企画展示「水にまつわる話」展
期間:平成20年4月26日(土)~9月12日(金)
休館日 土日祝日(但し、4月26日~5月10日、
及び7月20日~8月20日は無休)
時間:午前9時半~午後5時(入館は4時半まで)
入館料:無料



明野を含む茅ヶ岳山麓は、昔から水の乏しい地域でした。
人々が、知恵をしぼり努力をして水を得てきた歴史、そしてそれをどのように使ってきたか、をどうぞご覧になってください。

テーマ
◆人々は、どのように水を得てきたか
◆人々は、どのように水を使ってきたか
◆人々は、どのように水に祈りを捧げてきたか

現在、埋文と歴民は、GWの無休期間です。
5月10日まで、休まず開館しています。
どうぞ、遊びにいらしてください!
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by kayabun | 2008-04-26 10:44 | 歴民・埋文だより

茶道教室

今日は、今年度最初の茶道教室でした。
今回の参加者は、今までに参加したことがある子ばかりだったので、ちょっと難しいところからスタート。

b0026615_8535261.jpgまず、茶室の中での歩き方の練習をしました。
茶道では、畳に入る足の左右や、一畳を歩く歩数などが決まっています。
頭では分かっていても、実際に道具を持ってやってみると難しい。
みんな、頑張って練習をしました。

その後は、参加回数の多い子グループ、少ない子グループに分かれて練習。

b0026615_8541153.jpg多い子グループは、それぞれが一通りのお点前をしました。
少ない子グループは、茶碗の温め方、茶巾での拭き方、お茶の点て方、お客様への出し方、を練習しました。
自分達がお茶をいただいた後は、先生やスタッフにもお茶を点ててくれました。
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by kayabun | 2008-04-23 19:47 | ドキドキ!!まいぶんシリーズ
b0026615_142526.jpg今年もGWの時期になりました。
埋文・歴民は4月20日(日)~5月10日(土)は無休となります。
ぜひ遊びにいらしてください。

歴民では、26日(土)より第10回企画展「水にまつわる話」を開催いたします。
目下、準備中です。もう少々お待ちください。

写真は、明野の「水にまつわる話」として欠かせない「朝穂堰」の様子です。
桜が終わり、緑美しい季節となりました。
お出掛けにはもってこいの良い季節です。
明野でお待ちしています。
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by kayabun | 2008-04-21 14:27 | 歴民・埋文だより

手話教室

b0026615_941026.jpg今日は、手話教室でした。
初めての参加の子もいたので、まずは自己紹介の復習から。
みんな、上手に自分の名前を言えるようになりました。初参加の子も、すぐに自分の名前の手話を覚えられました。


b0026615_911062.jpg自己紹介が終わった後は、今までに勉強した8つのジャンル、「乗り物」「道具」「食べ物」「飲み物」「くだもの」「動物」「仕事」「スポーツ」の手話を、2つのグループでタイムを競う、クイズ形式で復習をしました。
結果は接線でしたが、僅差でベテランチームの勝利。これからも楽しく手話を覚えていこうね。
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by kayabun | 2008-04-14 19:56 | ドキドキ!!まいぶんシリーズ

春季例大祭 その2

今日は、諏訪大神社(浅尾新田)、宇波刀神社(北組)、伊勢神明社(下神取)、三之蔵神社(三之蔵)の春季例大祭で、神楽の奉納が行われました。
こども神楽教室参加者も諏訪大神社、宇波刀神社、三之蔵神社で奉納をさせていただきました。


b0026615_10502575.jpgまずは、午前中に諏訪大神社と宇波刀神社で奉納をさせていただきました。
どちらの神社も、最初の神楽殿のお清めから参加させていただきました。
これから自分達が舞う神楽殿のお清めなので、子ども達の表情も真剣です。


b0026615_10575254.jpg諏訪大神社も宇波刀神社も、昨年に引き続き奉納をさせていただいたのですが、どちらの神楽保存会の方々にも、「去年より上達したね」と褒めていただきました。
一年経ち、子ども達も成長し、気持ちに余裕が生まれ、楽や相手の動きに合わせられるようになってきたようです。


b0026615_10594619.jpg三之蔵神社では、一番の大人数である6組14名が奉納をさせていただきました。
こちらでは、先週の白山神社と三島神社に引き続き、「浦安の舞」の奉納もさせていただきました。

午後になり風が強くなってきて、採り物を扱うのが大変そうでしたが、頑張って、可愛らしい舞を披露してくれました。

多くの方々に観ていただいて、子ども達も気が引き締まり、堂々と舞を披露することが出来ました。
今日で、明野の春季例大祭が全て終わりました。
こども神楽教室は、また今年度も開催する予定です。
昨年度参加した子ども達も、初めての子ども達も、ぜひ参加してね。
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by kayabun | 2008-04-13 16:48 | 子供神楽教室

囲碁教室

b0026615_1131419.jpg今日は、今年度の「ドキドキ!!まいぶんシリーズ」の初回で、「囲碁教室」でした。
今日の囲碁教室には、もう長く参加している子も、初めての子もいましたが、そういう時は、初めての子に先生が囲碁の基本的なルールを説明している間、他の子ども達はプリントで囲碁の問題を解いています。


b0026615_11431769.jpgプリントの問題の説明が終わると、
最後に、ペアを作り、全員が対局をしました。
勝ち負けに関わらず、皆が囲碁を好きになり、長く続けてくれるといいです。
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by kayabun | 2008-04-11 19:30 | ドキドキ!!まいぶんシリーズ

灌仏会

b0026615_9265178.jpg今日4月8日は、お釈迦様がこの世に降誕したとされる「灌仏会」、通称「花祭り」の日です。
明野町正楽寺地区の繁昌寺で行われた「灌仏会」を見学させていただきました。
写真は、「灌仏会」のために作られた「花御堂(はなみどう)」です。



b0026615_9303738.jpg正楽寺地区では6つの組から、毎年一軒ずつが当番となり、「灌仏会」をとり行います。
季節の花で「花御堂」を飾り、中に「灌仏桶」を置き、桶を「甘茶」で満たし、そこに「誕生仏」を安置します。
そして、「誕生仏」に「甘茶」をかけてお祝いをします。
「甘茶」は、ガクアジサイの変種アマチャの葉を、蒸して揉み、乾燥させて、煎じていれた飲物。


b0026615_93973.jpgこれが「誕生仏」です。
釈迦が、誕生した直後に、七歩歩いて右手で天を指し、左手で地を指して「天上天下唯我独尊」と言った時の様子を表しています。





「甘茶」は、「灌仏会」をお祝いに来た人にも振舞われます。
病気に効くとされ、かつては町外からわざわざ貰いに来る人もいたそうです。
私もいただきましたが、後味がほんり甘く、味わい深く美味しかったです。
以前は露店なども出て、盛大にお祝いされていたようです。


b0026615_946523.jpg埋文・歴民の周りは、今が桜の見頃です。
桜の美しい季節、ぜひ遊びにいらしてください。
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by kayabun | 2008-04-08 13:09 | スタッフ日記

春季例大祭 その1

今日は、白山神社(上神取)、三島神社(浅尾)、三嶋神社(上手)で例大祭があり、神楽の奉納がされました。
こども神楽教室参加者も白山神社と三島神社で奉納をさせていただきました。


b0026615_10424289.jpgまずは、白山神社。
こども神楽教室最年長のお兄さんによる、「猿田彦命の舞」。
神楽殿で舞うのも、もう5年目の彼。
大人顔負けで、堂々と舞を披露しました。



b0026615_1043459.jpg午前11時半からとりおこなわれた式典の中で、女の子4人による「浦安の舞」の奉納が行われました。
かやぶんニュースでも何度か書いてきましたが、今期のこども神楽教室の目標であった、「浦安の舞」の7年ぶりの復活。
拝殿の中で、氏子さんに見守られての奉納は、神楽殿の上とはまた違い、緊張していたようですが、皆さんに、「可愛らしいねぇ」、「大きくなったらうちの娘にも舞わせよう」などと声をかけていただき、子ども達もホッとした様子でした。
復活した「浦安の舞」、来年以降も続いていくことを期待しています。


b0026615_10433419.jpg午後は、三島神社で神楽を奉納させていただきました。まずは、「浦安の舞」。
三島神社では、伝統的に「浦安の舞」を奉納していた訳ではありませんが、浅尾地区の子ども達が練習をしてきたこともあり、特別に奉納させていただきました。
こちらは、神楽殿での奉納となりました。


b0026615_10454639.jpg続いては、男の子二人による「二人剣の舞」。
大人のような貫禄はありませんが、少年らしい軽快さがあって、また一味違った「二人剣の舞」を見せられたのではないかと思います。




子ども達の神楽奉納を、多くの方々が目を細めて見てくださいました。
お祭りでの神楽を見て、自分も習いたい、という子ども達や、自分もやってみるか、というお父さん達が出てきてくれると、とても嬉しいです。
お祭りの「華」である神楽が、いつまでも続いていくよう、私達もお手伝いをしていきたいと思います。
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by kayabun | 2008-04-06 19:30 | 子供神楽教室