茅ヶ岳歴史文化研究所の日常やイベント報告、最新ニュースなど。


by kayabun
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<   2008年 02月 ( 7 )   > この月の画像一覧

つるし飾り作り

b0026615_10515238.jpg今日はつるし飾り作りをしました。
つるし飾りは、女の子の初節句に飾る伝統的な飾りで、現在でも、桃の節句の時に雛壇とともに飾られます。
飾りは、子ども達の健やかな成長を祈って、おめでたい様々なものをモチーフとしています。


b0026615_1046179.jpg今回は、手鞠・ハマグリ・花、の飾りを作りました。
羽子板作りに続いてのちりめんを使った作業だったのですが、球体の手鞠に貼るのはなかなか難しい作業。
みんな、頑張って作りました。
出来上がりは、ほら、こんなにキレイ。
それぞれお気に入りの色や柄のちりめんを使ったつるし飾り。ぜひ桃の節句の時に飾ってね。
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by kayabun | 2008-02-27 19:36 | ドキドキ!!まいぶんシリーズ

茶道教室

b0026615_10271577.jpg今年度の茶道教室も残すところあと2回。
前年度から続けて参加している子ども達は、もうだいぶ慣れた様子でお点前をしています。
茶室に入るところから、道具の運び、点茶、そして片付け、と一通りのお点前をできるようになったので、最近は細かいところも教えていただいています。

今日は、お茶菓子が生菓子の時の、楊枝を使ってのいただき方を習いました。
徐々に、茶道の奥深さを体験していっています。
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by kayabun | 2008-02-21 19:19 | ドキドキ!!まいぶんシリーズ

おやき作り

今日は、「昔のおやつ作り」体験として、「おやき」を作りました。
「おやき」というと、信州の食べ物のような気がしますが、山梨でも古くから、秋から春にかけてのおやつとして食べられてきました。

b0026615_9285850.jpg中に包む具はさまざまですが、今回は、野沢菜漬けとかぼちゃ煮。
練った粉を少し寝かせて、それに具を包んでいきます。
包み終わったら、蒸し器で蒸し、蒸し上がったら、ホットプレートで表面をこんがり焼きます。

b0026615_9294043.jpg完成です!
もっちりと、美味しく出来上がりました。
普段食べているおやつとは一味違った、ちょっと昔のおやつ。
2つのうち、1つはお土産にする!と言っていた子も、ぺろりと2つをたいらげていました。
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by kayabun | 2008-02-19 20:15 | ドキドキ!!まいぶんシリーズ
埋文も参加している「縄文王国山梨」。
県内の縄文関連施設7館での協同事業で、イベントや講演会等の事業を行っています。今年度も、夏には岡島百貨店、そして先月には釈迦堂遺跡博物館でイベントを行いました。

その「縄文王国山梨」のブログが立ち上がりました。
http://ameblo.jp/kingdom-of-jyoumon/
埋文も、もちろん参加しています。

「縄文王国山梨」でのイベントや講演会のお知らせは、この「かやぶんニュース」でもしていきますが、ぜひ「縄文王国山梨」のブログも覗いてみてください。
県内、いろいろな地域の「縄文王国」の様子や情報が分かりますよ。

縄文王国山梨参加館:
県立考古博物館・県立博物館・釈迦堂遺跡博物館・韮崎市民俗資料館・南アルプス市教育委員会・北杜市長坂郷土資料館・北杜市埋蔵文化財センター
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by kayabun | 2008-02-13 09:16 | 歴民・埋文だより
現在、歴民では企画展「馬のいた風景」展を開催しています。

b0026615_17224875.jpg明野歴史民俗資料館
第9回企画展「馬のいた風景」
期間:平成20年3月21日(金)まで
場所:明野歴史民俗資料館 1階 企画展示室
入館料:無料




テーマを、
・歴史の中の馬  ・暮らしの中の馬  ・祈りの中の馬  ・全国の郷土玩具
と、4つに分け、展示をしています。

b0026615_1741595.jpg「歴史の中の馬」では、牧のことを中心に、梅之木遺跡などから出土した馬関連遺物、例えば、馬の歯骨や焼印などを展示しています。
「暮らしの中の馬」では、農耕や荷馬に使った多数の民具を展示しています。
「祈りの中の馬」では、馬頭観音や絵馬について、写真パネルを中心として、それぞれの意味や変遷を説明しています。
最後に、「全国の郷土玩具」では、甲斐の黒駒人形をはじめとして、全国の馬の郷土玩具を展示しています。


明野町を含む峡北地方では、古くから馬が生産されていました。
平安時代には、小笠原の牧(現明野町小笠原地区が中心と考えられる)や穂坂の牧(現韮崎市穂坂町が中心と考えられる)と呼ばれる「牧」があり、そこで生産された優良な馬は、都へと献上されました。
「牧」制度は次第に衰退化していきますが、馬は人々の生活に欠かせないものとなっていき、ほんの少し昔まで、農耕や荷馬などに使われていました。
人々は馬を家族の一員のように大切にしていたため、馬の安全祈願や供養のために、多くの馬頭観音像を奉納しました。

この地にあった「馬のいた風景」。
ぜひ、想いを馳せてみてください。
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by kayabun | 2008-02-12 17:45 | 歴民・埋文だより
b0026615_1110461.jpg今日は、縄文ストラップと縄文マグネット作りをしました。
オーブン凍土(オーブンで焼ける粘土)に、縄文土器を作った時に縄文人が使ったであろう、縄や貝殻などを使って文様をつけ、ストラップとマグネットを作りました。


b0026615_11152535.jpg右が完成したストラップとマグネットです。
自分達で使える小物を作りながら、埋文センターでいつも見ている縄文土器の、文様のつけ方を学ぶことができました。
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by kayabun | 2008-02-07 20:09 | ドキドキ!!まいぶんシリーズ

美和神社 お神楽鑑賞会

笛吹市御坂町にあります「二之宮美和神社」の太々神楽保存会の皆さんに明野に来ていただき、舞をご披露いただくお神楽鑑賞会が、本日催されました。

b0026615_11264016.jpg明野町でも、6つの神社において、春の例大祭で神楽が奉納されています。
同じ明野町内でも、演目や舞の様子には、それぞれの神社の特色が表れています。
違う地域のお神楽を観る機会というのはなかなかありませんので、今回、このような会を企画しました。


b0026615_11272372.jpg二之宮美和神社の太々神楽は、県の無形民俗文化財にも指定されているもので、山梨の神楽の歴史を語る上で欠かせません。
現在は明野では舞われていない「大蛇(おろち)の舞」や、イザナギ・イザナミの国造り神話を題材とした「建国(けんこく)の舞」など、特色ある舞があります。


b0026615_1142216.jpg今回ご披露いただいた5つの舞
・建国の舞
・剣打ちの舞
・四剣の舞
・魚釣りの舞
・大蛇の舞


b0026615_11274996.jpgかやぶんのこども神楽教室参加者による、「二人剣の舞」、「須佐之男命(すさのおのみこと)の舞」の披露もありました。




b0026615_11283259.jpg神社の神楽殿で観る場合と違い、間近で観る神楽は大迫力で、「大蛇の舞」でスサノオが大蛇を倒すシーンでは、まるで殺陣のような迫力ある舞に息を飲み、「魚釣りの舞」での鬼たちのコミカルな動きには大笑い。
さながら、本当のお祭りのような盛り上がりでした。

当日は、市内外からお越しいただいた約70名の方々に観ていただき、大盛況の会となりました。ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。
春には、それぞれの地域の神社で奉納される神楽を、ぜひご覧になりにお出掛けください。
こども神楽教室参加者が舞う神社では、ご声援をいただけると嬉しいです。
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by kayabun | 2008-02-02 17:30 | 子供神楽教室