茅ヶ岳歴史文化研究所の日常やイベント報告、最新ニュースなど。


by kayabun
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今日のかやぶん子どもクラブでは、糸を吹き出す不思議なカメレオンを作りました。まずはカメレオン作り!自分の好きな色を塗って作ります。青いカメレオン、虹色のカメレオン、色々です。


糸を吹き出す秘密は、ストロー。色を塗ったカメレオンの絵の中に穴を開け、糸を通したストローを入れるのです。

b0026615_19064.jpgこれがカメレオン完成図!ストローに息を吹き込むと、糸が勢いよく舞い上がって、まるでカメレオンが舌をのばしているみたいです。
ただこのストローの穴の開け方がなかなかムズカシイ…。ちょうど良い大きさと場所で開けないと、いくら息を入れても糸が動きません。


b0026615_1905363.jpgそしてなんと今日はスペシャルゲストが!ギターのお兄さんが来てくれました。
「踊るポンポコリン」、「サザエさん」、「ドラえもん」に「アンパンマン」!みんなが知っている曲をたくさんギターで弾いてくれました。子ども達も一緒に大合唱でした。
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by kayabun | 2006-06-27 19:07 | かやぶん子どもクラブ
体験農場では、野菜が順調に大きく育っています。子ども達も学校帰りに畑によっては、成長の様子を観察したり、虫を取ったりしてくれています。
そんな今日、子ども達が「ジャガイモにミニトマトがなってる!」と報告に来ました。ん??ジャガイモにトマトがなった?そういえば一昔前にポマトという、地上にトマトの実がなり、地下にジャガイモができるという植物が話題になりましたが、残念ながらかやぶんではそんなモノは蒔いていないぞ。

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畑に行ってみると、確かにジャガイモの茎の先にミニトマトのような小さな実が!!
トマトよりもちょっと細長い感じで、中の種がうすく透けて見えています。


調べてみるとなんとこれはジャガイモの実。(普段食べているイモの部分は実ではなく、実は地下茎が太ーくなった部分なのです。)
食べてもあんまり美味しくはなく、特に緑のものを食べるのはあまり身体には良くないそうです。でも子ども達は観察の楽しみが増えて大興奮!熟していく様子をまた見にくるそうです。今日の発見でスタンプもたくさんたまったかな?
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by kayabun | 2006-06-26 18:13 | スタッフ日記
本日かやぶんスタッフは、山梨県立考古博物館主催の縄文土器作り教室に参加してきました。これは風土記の丘研修センターで行われている初心者向けの土器作り教室で、3回目の今日は、参加者の方々が作った土器を焼成しました。縄文王国山梨スタンプラリーの賞品、ミニチュア土器も、この時一緒に焼いてもらうのです。
北杜市埋蔵文化財センターには土器を焼く機械はあるのですが、野焼きに参加するのは実は初めて。ここでしっかりやり方を学ばなければ!!

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作成されたミニチュア土器(一部)。
これを焼いて完成です。当選者もすでに決まっているので、失敗は許されません。
ちょっとドキドキ。


土器をやすりとブラシで磨いたら、いよいよ焼成に入ります。やすりは土器のとがったところやケバなどを落とすのに使います。土器をブラシで軽くこすると、驚くほどのツヤが出てきました。

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まずは土器焼きをする地面で薪を燃やし、地面を乾燥させたうえであたためておきます。雨が降った翌日などは特に念入りに!


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薪がすっかり燃えてオキの状態になったら、薪を広げ、上に土器をのせます。この時広げすぎて地面が出ないように注意!ちゃんと薪の上に土器をのせないと、うまく焼くことができません。


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土器の突起や飾りを壊さないよう注意しながら、土器と土器の隙間をうめるように薪を入れていきます。土器がすっかり覆われるまで、薪をかぶせます。


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大きな火で一気に焼き上げます!この薪は針葉樹。広葉樹だとトロ火になってしまい、うまく土器が焼き上がらないとのことでした。30分ほどで焼き上がります。


b0026615_14564154.jpg土器が一通り焼き上がったら、棒で持ち上げて向きを変え、全体にまんべんなく火があたるようにします。この時土器はススで真っ黒になっていますが、火をあてると不思議!ススが落ちて、赤いきれいな土器の表面が見えてきます。


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無事に焼き上がった土器。手前に見える小さな土器数点が、賞品のミニチュア土器です。見事に完成!やはり土器は焼き上がったものが素晴らしい!
奥の方は教室の参加者の方々が作ったもの。ほとんどの方が土器作りは初めてとのことでしたが、なかなかどうして素晴らしい出来です。


スタッフは見学という形で参加させていただきましたが、和気あいあいとしたとても楽しい教室でした。参加者の方々はそれぞれ作られた土器を大切に持ち帰られていました。風土記の丘研修センターでは、夏に上級者向けの、そして秋にはまた初心者向けの土器作り教室が開かれる予定だそうです。
さて、これでかやぶんスタッフも土器の焼き方の行程がわかりました。でも土器焼きマスターへの道は、まだ遠い…。
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by kayabun | 2006-06-24 15:07 | スタッフ日記
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6月20日、文化庁主催による新発見考古速報展、発掘された日本列島2006が開幕しました。
第1会場は東京都墨田区にある江戸東京博物館です。



平成7年度から毎年開かれているこの速報展では、注目を集めた遺跡を中心に全国から出土品を集め、日本各地を巡回して展示を行っています。たくさんの人々に、各地の遺跡の発掘成果に触れてもらう貴重な機会提供の場となっています。

今年度は全国48遺跡の出土品約780点が展示されています。カワイイ顔立ちをした、新田原古墳群百足塚古墳出土の人物埴輪や、鶴見山古墳の石人(大きい!)など、見どころもたくさん!

また発掘された日本列島2006には、北杜市明野町梅之木遺跡の遺物も出展されています。梅之木遺跡では2005年に、遺跡の北側から川辺の作業場・そして集落と作業場をつなぐ道が発見され、全国的にも注目されました。

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両面に人面の装飾が付いた吊手土器や、ユニークな顔のような模様の付いた壺、土偶など、梅之木遺跡から出土した珍しい遺物が展示されています。



そしてまた江戸博では、列島展の展示場所が5階常設展示内に設置されているので、併せて江戸博の常設展示が見られてとってもおトク!日本橋や中村座の原寸大復元模型には圧倒されます。これを機に、お近くの方・お時間のある方はぜひ、足を運ばれてみてはいかがでしょうか。

発掘された日本列島2006
2006年6月20日(火)~2007年2月25日(日)

江戸東京博物館
会期:2006年6月20日(火)~7月23日(日)
住所:東京都墨田区横網1-4-1(〒130-0015)
電話:03-3626-9974
最寄駅:JR総武線「両国駅」西口下車徒歩3分
都営大江戸線「両国」A4口徒歩1分
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by kayabun | 2006-06-20 11:47 | 歴民・埋文だより
b0026615_18175687.jpg4月23日(日)に大おばあちゃんのほうとう作りシリーズ、種まき編でまいた野菜達が、明野歴史民俗資料館の体験農場で順調に成長しています。今日は先生が畑の様子を見に来てくれました。


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ジャガイモは順調すぎるくらい?農場の半分ほどがジャガイモでうまっています。
心配なのはトウモロコシ、カボチャ…。
夏にはたくさんの野菜を使った、おいしいほうとうが食べられると良いですね。
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by kayabun | 2006-06-16 16:13 | スタッフ日記
3月から始まった「縄文王国山梨・スタンプラリー」は5月31日で終了し、なんと92名もの応募がありました。スタンプラリーに参加していただいた皆様、各館にご来館いただいた皆様、どうもありがとうございました。
応募者の方々からは、貴重なご意見やご感想もお寄せいただきました。今後の展示や、イベント活動の参考とさせていただきます。ありがとうございました。


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さて15日には、そのスタンプラリーの賞品当選者を決める抽選会が行われました!関係者の立ち会いのもと、厳正に抽選が行われ、ミニチュア土器とスタンプセットの当選者が決まりました!
おめでとうございます。



当選された皆様のところへは、後日考古博物館からご連絡が行く予定です。
この日は賞品のスタンプセット・ミニチュア土器の一部も披露されました。特にミニチュア土器は素晴らしい出来映え!スタッフも欲しいくらいです。
当選者の方は楽しみにお待ち下さいね。
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by kayabun | 2006-06-15 15:30 | 歴民・埋文だより