茅ヶ岳歴史文化研究所の日常やイベント報告、最新ニュースなど。


by kayabun
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b0026615_1115277.jpgこの日はお手玉の作り&遊びを体験!講師として3人の地域の方々においでいただき、昔ながらのお手玉の作り方を丁寧に教えていただきました。色とりどりのきれいな端切れを持ってきてくれた先生達。今日はこれを使ってお手玉を作ります。

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お手玉の中身には色々ありますが、今回はお米を炒ったものと、ソバを入れました。あまり入れすぎるとお手玉がぱんぱんになっちゃうよ。



自分の好きな模様や色の布選び、一人二つから三つずつのお手玉を作りました。初めのうちはお喋りしながらにぎやかにお手玉作りをしていた子ども達、作り進めるにつれてだんだん真剣な表情に。熱中して針を動かしていました。
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by kayabun | 2006-02-24 18:30 | かやぶん子どもクラブ
2005年度に行った発掘ボランティアの内容や、発掘の成果などをプロジェクターのスライド上映で振り返ります。

日時:3月25日(土) 午後1時~午後2時
場所:北杜市埋蔵文化財センター
定員:30名

お問い合せ・お申し込みは茅ヶ岳歴史文化研究所まで。
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by kayabun | 2006-02-21 15:25 | イベント情報

カルメ焼きを作ろう!

この日の子どもクラブ・科学実験ではカルメ焼き作りに挑戦です。

屋台ではよく売られていたカルメ焼き、でも子ども達はみるのは初めてかな?
砂糖と水を火にかけて溶かし、その中に重曹と卵の白身を入れてふくらませます。この重曹を入れてかき混ぜるタイミングが難しい。
実はこのカルメ焼き、以前スタッフが練習のために作ったところ大失敗した経験あり。ふわっとふくらまず、カチカチのおせんべい状態になってしまいました。今回は必ず成功させるため、近くの明野小学校からアルコールランプと温度計を借りてきました。

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アルコールランプを使ってカルメ焼きを作るよ!先生の説明に聞き入る子ども達。そのあと先生がお手本にカルメ焼きを一つ作ります。上手くできるか、実は先生の方がどきどき?

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子ども達もお玉とアルコールランプを使って、自分でカルメ焼きを作ります。
温度計は結局使いませんでした。みんな勘と経験?で、見事にふくらんだカルメ焼きを作っていました。
このカルメ焼き、材料はほとんどお砂糖!部屋の中には甘~いにおいがたちこめ、嗅いでるだけでお腹いっぱい?!子ども達は作ったカルメ焼きをお土産にお持ち帰りしました。
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by kayabun | 2006-02-15 18:10 | かやぶん子どもクラブ
今日のかやぶん子どもクラブでは、埋蔵文化財センターで日々行われているお仕事の一部を、子ども達が実際に体験!これで君も調査員になれる?!
まいぶんでは、発掘された土器を洗って分類し、それらを図面にまとめて報告書にする作業が行われています。土器洗いや注記、実測など様々な作業がありますが、その中で子ども達は拓本作業を体験しました。

b0026615_14153157.jpgまずは実際に報告書を見てお勉強。遺跡から出てきた土器は、こんな風にまとめられて一冊の本になるのです。
本を作るためにはどんなお仕事をしているの?拓本って何だろう?先生役の作業員さんが丁寧に教えてくれます。

明野でたくさん出土している縄文土器には、複雑な模様や飾りがついています。そんな模様を細かい所まで書き表し、手で全部描くのはとても大変。それを紙に写し取るために行うのが拓本です。濡らした紙を土器に貼り付け、墨を付けたスタンプで表面を叩いて模様を浮かび上がらせます。

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どの拓本がどの土器からとったものかな?拓本に馴れるために、当てっこゲームをして大盛り上がり。ちょっと神経衰弱みたい?


b0026615_14233629.jpgいよいよ実際に自分たちで拓本を取ってみます。好きな土器を選んで濡らした紙を貼り付け、インクを付けたガーゼでぽんぽんと優しく叩きます。濡らしすぎると色がつかないし、早くしないと紙が乾いちゃう。慣れるまでがちょっと大変です。

上手くインクが付いたら紙をそっと剥がし、乾いたら完成です。子ども達は皆なかなか上手!先生役の作業員さんも感心。

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本来なら拓本作りはここで終了なのですが、子どもクラブではその拓本をしおりに加工し、お土産に持ち帰りました。
綺麗な色紙に好きな絵やメッセージを書いて、自分で作った拓本と一緒にラミネート。


子ども達はお互いに色紙を交換してメッセージを書き合ったりして、個性豊かなしおりをつくっていました。しおり作りにはむしろ大人の方がハマっていた?!一人3枚ずつのしおりを、皆さんしっかり作ってお持ち帰りしていました。
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by kayabun | 2006-02-07 19:00 | かやぶん子どもクラブ