茅ヶ岳歴史文化研究所の日常やイベント報告、最新ニュースなど。


by kayabun
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カテゴリ:歴民・埋文だより( 78 )

明野保育園 見学

今日は、明野保育園から、小さなお客さまがたくさん来てくれました。

b0026615_11311781.jpg明日は3月3日、ひな祭りということで(山梨では旧暦3月3日に近い、4月3日にお祝いをする地域が多く、明野でもそうです)、歴民にある、ひな祭りの資料を見学しました。
押絵雛や立雛、雛掛け軸など、お家に飾っているお雛さまとは、だいぶ違う雛飾りを見て、みんな、驚いていました。
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by kayabun | 2011-03-02 11:35 | 歴民・埋文だより

白州小学校3年生 見学

b0026615_13273100.jpg今日は、白州小学校の3年生のみんなが、埋文センターと歴民の見学に来てくれました。
明野の子ども達にとっては馴染み深い縄文土器ですが、白州の子ども達には、土器を見るのは初めて、という子も多かったようです。
展示室に入ると、うわぁーと歓声をあげる子もいました。


b0026615_1334116.jpg埋文センターには、白州町の遺跡から出土した遺物は展示していないのですが、せっかく白州から来てくれたので、白州町の遺跡出土の遺物を2点、準備していました。
1つは、板橋遺跡出土の土器。
もう1つは、竹宇遺跡出土の土偶。

どちらも、遺跡の場所を説明すると、行ったことある!とか、うちの近く!という声が上がりました。自分達が住んでいる土地に、5000年も前に人が住んで生活していた、と考えると、目の前の遺物が急に身近なものになったようです。


b0026615_1337849.jpg歴民では、「装いの民俗」を見学してもらいました。昭和のはじめ頃までの、男女それぞれの仕事着や、裁縫や洗濯、アイロンの道具の変遷を勉強しました。みんな熱心に、おじいちゃん・おばあちゃんの時代の装いの様子を学んでいってくれました。
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by kayabun | 2011-02-22 13:57 | 歴民・埋文だより
今日は明野小学校6年生の社会科見学のうち、明野町内の文化財巡りに同行し、文化財の説明をしました。

b0026615_11424599.jpgまずは、国の重要文化財「八代家住宅」。
昔の状態に復元されている家の中や、その寒さを、見て・感じて、「ここには住めない」と言っている子が何人もいました。屋根の材料や形・棟札・大黒柱・座敷の名称と使い方・3つのお蔵など、八代家住宅の様々なことを、みんな、頑張ってメモをとりながら聞いてくれました。


b0026615_11483021.jpg八代家住宅に続いては、浅尾新田にある諏訪大神社に行きました。諏訪大神社は、朝穂堰が完成し、作られた神社で、その歴史について、明野小の児童は4年生の堰の学習で習っています。今回はその復習と、諏訪大神社にある2つの市指定文化財:境内にある樹齢350年を超える赤松と、江戸時代に神社に奉納された大絵馬、を中心に説明しました。

6年生はこの後、高根に地層を見にいったそうです。
地域の歴史を肌で感じ、覚えていてくれると嬉しいです。
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by kayabun | 2011-01-27 12:02 | 歴民・埋文だより
新年、あけましておめでとうございます。
本年も、かやぶんを、どうぞよろしくお願いいたします。

本日より、明野歴史民俗資料館・北杜市埋蔵文化財センターは開館します。
資料館企画展終了まで、残すところあと2ヶ月。
資料館閉館まで、残すところあと3ヶ月。
ぜひ、足をお運びください!

2011年が、皆さまにとって、良い1年になりますように。
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by kayabun | 2011-01-05 08:49 | 歴民・埋文だより
北杜市埋蔵文化財センター・明野歴史民俗資料館は、
年内は本日が最終開館日となります。
12月28日(火)~1月4日(火)まで、年末年始の休館となります。
お間違えのないよう、お気を付けください。

2010年、「かやぶんニュース」を読んでいただきありがとうございました。
かやぶんでの埋文センター・資料館の指定管理も、残すところあと3ヶ月強となりました。ぜひ、3月までに、一度足をお運びください。
資料館の企画展「装いの民俗」は2月28日までの開催です。

みなさま、良いお年をお迎えください。
2011年も、「かやぶんニュース」をお楽しみに!
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by kayabun | 2010-12-27 11:30 | 歴民・埋文だより

須玉小4年生 見学

b0026615_1147225.jpg今日は、須玉小学校4年生のみんなが、資料館に見学に来てくれました。まずは2階の常設展示室で朝穂堰のお勉強。工事に使われただろう道具や、堰ができたことによる水田面積の増加を表す地図を見て、みんな驚くばかり。自分達の住む町から始まる朝穂堰が、どれだけの土地を潤してくれているか分かったかな。


b0026615_11493032.jpg続いて、1階に移動して、昔の暮らしの道具について、楽しくゲーム形式でお勉強。
まずは、企画展「装いの民俗」で展示されている、洗濯機・電気アイロン・鏡台を見ました。
その後、復元民家に移動し、それらと同じ用途の、もっと古い道具を探しました。

みんな頑張って探しあてました。それから、他の昔の道具についても、いろいろお勉強。へぇーって思うものや、おばあちゃんが使ってる!というものまで、たくさんの発見があったようです。
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by kayabun | 2010-11-09 12:02 | 歴民・埋文だより
b0026615_14312186.jpg本日より、明野歴史民俗資料館第15回企画展「装いの民俗」が始まりました。
前回の「食の歳時記」に引き続き、今年度は、ケの日(=日常)の民俗について企画展を行います。
本企画展では、昭和初期頃までの、仕事着を中心とした装いの民俗について、衣服だけでなく、それに関わる民俗(裁縫、洗濯、アイロン等)についてもご紹介します。





第15回企画展 「装いの民俗」
期間:平成22年11月1日(月)~平成23年2月28日(月)
※土日祝日及び12月28日~1月4日は休館
時間:午前9時30分~午後5時(ただし、入館は午後4時30分まで)
入館料:無料
問合せ:かやぶん 0551-25-2019

文化の秋、ぜひ資料館にお越しください。
展示の様子については、また改めてお伝えします☆
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by kayabun | 2010-11-01 10:18 | 歴民・埋文だより

明野小5年 脱穀体験

b0026615_14305880.jpg今日は、明野小5年生が脱穀体験をするというので、田んぼにお邪魔してきました。
歴民から千歯扱きも出張したので、みんなの体験が始まる前に、千歯扱きや足踏み脱穀機の歴史について、お話をしました。
千歯扱きは、江戸時代前期~中期頃に、それまでの脱穀道具「コバシ(扱き箸)」に替わって登場した道具です。


b0026615_14345825.jpgこちらは、足踏み脱穀機と千歯扱きの競演。
足踏み脱穀機は明治時代末に開発され、千歯扱きより、一度にたくさん、しかも簡単に脱穀できるので、広く普及しました。
その後、動力付脱穀機、ハーベスター、コンバインなどと脱穀機は変遷していきます。
体験により、それぞれの道具の方法や力の入れ方、大変さなどを実感できたら嬉しいです。
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by kayabun | 2010-10-19 14:51 | 歴民・埋文だより

聖心女子学院6年生 

b0026615_9152353.jpg埋文には、今日も縄文体験をしに子ども達が来てくれました。北杜市に移動教室で来ている、東京の聖心女子学院小学校6年生が、土偶作りを体験しました。
聖心女子学院の体験は、一昨年の土鈴作り、昨年の勾玉作りに引き続き、3年目です。

屋外の作業で大変でしたが、みんな、かわいい土偶を仕上げてくれました。


b0026615_9233368.jpg6年生は2クラスあるので、1クラスが土偶作りを体験している間、もう1クラスは展示室の見学をしました。土偶や、土器の縁についた人面を中心に解説を受けました。

移動教室最初の体験が、こちら埋文センターだったようです。今日からの4日間、山梨を楽しんでもらいたいです。
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by kayabun | 2010-09-07 13:38 | 歴民・埋文だより
b0026615_16142722.jpg今日は、明野小6年生が火起こしと土偶作り、2つの縄文文化体験をしに来てくれました。
こちらは、火起こし体験の様子。
舞ぎり式の火起こし道具で挑戦しました。
火を起こすのは本当に大変な作業。
煙が出たペアはいくつかありましたが、火を起こせたのは1ペアだけでした!


b0026615_16385254.jpgこちらは、土偶作りの様子。
最初に、土偶についてお勉強をしてからスタートです。
土偶の頭部分を中空の状態で作り、その後、髪の毛をつけ、最後に髪の模様や顔を描き入れます。
本物の土偶の髪型や顔を参考にしながら、みんな、個性的な楽しい土偶を作ってくれました。



b0026615_1641370.jpgこちらが、完成した土偶の一部です。
埋文センターのマスコット、平林遺跡出土の人面把手付土器の顔、通称「まるめちゃん」を作ってくれた子もたくさんいました。
ぜひ、お家に飾ってもらいたいです。
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by kayabun | 2010-09-06 16:45 | 歴民・埋文だより